四万十川源流点に一番近い農園、グッド農園は自然志向にこだわった野菜販売をしています。

  • 作物が喜んでおいしくなってくれる
  • 一番おいしい食べ方はそのまま丸かじり
  • りぐっちゅうき
  • 津野町でつくるのには、わけがある

新着情報

  • 2025.09.16今日はお休みです。
  • 2018.03.04東京で開催される下記イベントにて弊社の野菜を使ったラタトゥイユを提供いたします!
    レシピは勿論、シェフOzumaさんによる本格仕様です。

    高知県 奥四万十地域の「食」と「人」に出会う!  ~食を楽しみ、奥四万十(須崎市・中土佐町・四万十町・梼原町・津野町)とつながる~
  • 2018.02.03Ozumaのレシピノート、ミニオニオンやトマトなどの夏野菜を使ったレシピを一挙公開です!
    プロの技を盗んでください。
  • 2018.01.05NZシェフ・Ozumaのレシピ帳 シリーズ第2弾更新しました。
    今回も魅力的なレシピとなっております。ぜひお試しください。
  • 2018.12.22ニュージーランドで長らくシェフとして活躍してきたOzumaさんによる、グッドのためのオリジナルレシピの掲載を開始しました。
    野菜セットのお野菜を調理する際のご参考にどうぞ。
  • 2018.11.22季節の野菜小包 販売中です。
    創業1周年記念として文旦ジャムも一緒にお届け!
    価格は税込み¥3,000+送料(5kg以下を参照下さい)となります。

旬菜詰め合わせ

作物本来の旬を大切にしたグッド農園のお野菜セットです。
80サイズ(三辺の合計が80cm)の箱いっぱいに詰め込んだ高知の大自然をご堪能ください。

ミニキャロット

大人気商品・ミニキャロットです。厳選した特殊な品種のため通常のニンジンに比べて甘みが強いのが特徴。

ころころミニオニオン

春菊

6月に収穫したかわいいミニオニオンです。
そのままお鍋に入れたり、スライスしてもミニサイズのオニオンリングの形をお楽しみいただけます。

料理

ローストビーフのミニオニオンと赤ワインのソース

☆ニュージーランドの熟練シェフ・Hiromiのレシピノート☆

1 牛もも肉塊500グラムを冷蔵庫からだし常温にもどす。
  塩、胡椒をしっかりしてフライパンで焼き目をつける。

2 1の肉を加熱できるジップロックに空気をぬきながらしめる。

3 お湯をわかし、その中でジップロックごと2の肉を入れ、上下をかえしながら6分から8分にる。
この時、肉を指でおしてみて軽く弾力が戻るくらいになったら鍋からジップロックごと肉をだしそのまま10分以上置いておく。(肉を余熱でさらに火を通していくためと、肉を熱いままスライスしてしまうと肉汁がにじみでてしまうのを避けるため)

4 肉をジップロックから取り出す。 肉の表面をフライパンでさっとやきなおしてからスライス。

5 ジップロックの肉汁とミニオニオンの赤ワイン煮を漬けじるごと鍋に入れ軽くにつめる。
粒マスタード少々、バターを溶かしこむ。

6 肉を盛り付け5のソースをとミニオニオンをお皿に盛り付ける。

ミニオニオンの赤ワイン煮をソースに加えることによってソースにスパイシーさと程よい甘みが加わり、簡単にコクのある肉のソースが出来上がります。

ローストビーフの小玉ねぎと赤ワインのソース

ミニオニオンの赤ワイン煮

☆ニュージーランドの熟練シェフ・Hiromiのレシピノート☆

今回はローストビーフの添え物として使いましたが、レバーの煮込みに合わせたり、カナッペ風にパンにのせたり、野菜のローストに合わせるのもおすすめです。

1 ミニオニオンの皮をむき、縦に半分に切る。

2 オリーブオイル大匙2に唐辛子、タイム、にんにく1かけを入れ、弱火で香りをだす。ミニオニオンの表面をじっくりその中で焼く。

3 赤ワイン50cc、バルサミコ酢30cc、水50cc、砂糖大さじ1、しょうゆ小さじ1、塩こしょう適宜のなかで軽く煮込む。

4 熱湯消毒した瓶に詰める。

ミニオニオンの赤ワイン煮

真鯛のタイ風カルパッチョ

☆ニュージーランドの熟練シェフ・Hiromiのレシピノート☆

1 真鯛をスライスして皿に盛る

2 小玉ねぎのタイ風ピクルスをスライス、もしくはみじん切りにし、1の上に、トマト、フレッシュコリアンダーと共にもりつける

3 ナンプラーと2の小玉ねぎのマリネ液をあわせる。オイル、レモン汁を少々足して味を調える。水でもどしたチアシードとあわせ2のドレッシングにする



真鯛のタイ風カルパッチョ

ミニオニオンと夏野菜のロースト

☆ニュージーランドの熟練シェフ・Hiromiのレシピノート☆

1 夏野菜(ナス、インゲン豆)をタイム、ニンニク入れたオリーブオイルの中で焼く。

2 トマトを追加しさっと火を通す。

3 ミニオニオンのワイン煮を加えさっと合せ、皿に盛る。

ミニオニオンと夏野菜のロースト

ビンチョウマグロのたたきと新玉ねぎ・春菊・トマトのサラダ

☆ニュージーランドの熟練シェフ・Hiromiのレシピノート☆

1 春菊は50度の湯あらい(48~52度でのお湯にさっとはな
す)でぱりっとさせる。

2 新玉ねぎを薄くスライスして水にさらす。

3 トマトを半切り。

4 ビンチョウマグロは塩、胡椒、にんにくのおろしをまぶしてからフライパンで表面を焼く。好みの大きさにきる。

5 すべてを器に盛り付け、全体に塩、こしょう、オリーブオイルをかけてからバーニャカウダソースをスプーンでちらす。


バーニャカウダソース
 アンチョビー     30g
 ニンニク       2かけ
 オリーブオイル    30ml
 生クリーム(35%)  100cc

1 アンチョビーをあらみじん切りにする。

2 にんにく2かけをみじん切りにする。

3 オリーブオイル30mlをなべにいれ、1,2を極弱火でくつくつ煮る(こがさない様に)

4 アンチョビーがとろけてきて全体がきつね色になったら生クリーム100ccを加える。軽く煮てとろみがついたら火を止める

春菊とあさりの炊き込みご飯

☆ニュージーランドの熟練シェフ・Hiromiのレシピノート☆
材料
米2合
あさり 200グラム
春菊  8束
A 醤油 大匙2
  酒  小さじ2
  水  125cc

手順
1 お米は水で洗いざるにあげておく。

2 春菊はさっと塩茹でし、水におとしてから絞り、塩少々で軽く味付けしておく。炊き上がりに加える前にもう一度水気を絞る。

3 Aを煮立たせあさりをいれる。あさりの口が開いたらすぐに火を止め貝と汁をわける。貝の身を殻から取り出しておく。

4 お米を炊飯器にいれ、3の煮汁を釜に加えて2合の目盛まで水を加える。底に塩分がたまらないように混ぜる。
ご飯が蒸らしに入ったら、あさりを炊飯器の釜に入れてそのまま蒸らす。

5 炊き上がりに春菊をくわえ、全体をさっと混ぜる。

春菊とあさりの炊き込みご飯
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令和6年度結果

土佐中学校 569名/623名 91.3%
学芸中学校 358名/381名 94.0%

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